TP&Dフォーラム2010(第20回整理技術・情報管理等研究集会) †
- 参加者36名にて無事終了しました(8/21)
- 論題等を最終決定版に(8/1)
- 後援団体追加(4/27)
- 本ページを作成、広報開始(4/13)
開催のお知らせ †
1991年に開催がはじまったTP&Dフォーラムは、本2010年をもって20回目を迎えることとなりました。
本フォーラムは、図書館分類法、Indexing論、情報検索、情報管理、目録法などの研究領域に関する研究発表および討論、そして全国の研究者の交流の場の提供をその趣旨としています。
節目の年の今回は、京都にて開催いたします。多くのみなさまのご参加を期待しています。
記
- 主催:
- TP&Dフォーラム2010 実行委員会
- 共催:
- 私立大学図書館協会東地区部会研究部分類研究分科会
- 後援:
- 情報科学技術協会、情報知識学会関西部会、日本図書館協会、日本図書館研究会、日本図書館情報学会(五十音順)
日時・会場 †
- 日時:
- 2010年8月20日(金)13時ごろ〜8月21日(土)12時前
- 会場:
- からすま京都ホテル (京都市下京区烏丸通四条下ル)
地下鉄烏丸線四条駅下車 南6番出口すぐ(京都駅−四条は地下鉄で4分。阪急烏丸駅からもすぐです)http://www.kyotohotel.co.jp/karasuma/
発表者・論題(確定版) †
- 崔錫斗氏(韓国・漢城大学)、金貳謙氏(韓国・光州大学)、韓相吉氏(韓国・大林大学)、金文昊氏(韓国・Argonet):
- 「情報検索におけるシソーラスを利用した多義性の解消」
- 上田洋氏(ATR-Promotions)、村上晴美氏(大阪市立大学)、辰巳昭治氏(大阪市立大学):
- 「著者名典拠作成の自動化を目指して」
- 橋詰秋子氏(国立国会図書館):
- 「FRBRからみた日本の図書館目録:「著作」を中心に」
参加について †
- 参加費:
- 20,000円(一般)
※ 参加費には、宿泊費および懇親会費、後日発行される論集の代金等が含まれています。
※ 学生割引 10,000円(院生・学部生問わず。ただし、社会人で別途常勤の職にある方を除く)
部分参加も可能です。参加費については個別にお問い合わせください
- 募集定員:
- 35名
- 募集締切:
- 2010年7月10日(ただし、定員超過等でお断りする場合もありますので、なるべくお早めに)
- 申込方法:
- 氏名、性別、勤務先、連絡先住所、電話・FAX 番号、e-mailアドレスを明記の上、申込先アドレス(tpdforum@gmail.com)に送信して下さい。
- その他:
- 宿泊は、各自シングルルームとなります。
- 連絡・申込・問合先:
- TP&Dフォーラム2010実行委員会
委員長 松井純子(大阪芸術大学)
大阪府南河内郡河南町東山469 Tel:0721-93-3781(代)
事務代行 渡邊隆弘(帝塚山学院大学)
堺市南区晴美台4-2-2 Tel:072-296-1331(代)
E-mail: tpdforum@gmail.com
以上